meat
昨日の朝目覚めると、右手の甲に『肉』というも字が浮かび上がっていた。この肉という字は僕になにをもたらしてくれるのだろう。筋肉マンの額の肉の字はチャームポイント。僕の甲の肉の字はチャームポイントに終わってほしくないなという願望を抱きつつ一日を過ごしてみることにした。僕としては、少し離れたところにあるリモコンなんかを、すすすっと寄せることの出来るような特殊能力を期待している。だけれど、期待とはあまり過剰にしすぎるものではなくて、定食でいえばおしんこ程度で事は足りるのだ。とは言うものの、それ以上に期待をしてしまうのが胸のうち。 はい、文字も期待もお風呂に入ったら、消えました
by maasaan
| 2005-01-10 12:59
| et cetera